エスカレーター事故 0 を目指して
都内だけで年間約1400人の人が救急搬送されている現在、エスカレーターの安全性が強く求められています。
UDエスカレーターは事故件数“0”を目標に、
世界中の人々が安心して暮らせる社会を創造します。
エスカレーター転倒事故
78
%
減
事故を防ぐ手すり広告
それが『UDベルト』
エスカレーターをすべての人が安全に利用するために設計された、手すりに一定間隔で配置したバリアフリーマーク、それが『UDマーク』。
UDベルトは、視認性をもたらす『UDマーク』で事故を未然に防ぎます。
UDベルトの導入によって、これらの事故を未然に防ぐことが出来ます。
私たちは高齢化が進む今後の為、UDベルトの社会インフラ化を目指します。