​新型コロナウィルス啓発媒体として、西武新宿駅直結商業施設でエスカレーター手すりを活用
2020.8.27
 

株式会社UDエスカレーターは、当社が保有するエスカレーター事故防止の特許技術である「UDマーク」(UD=ユニバーサルデザイン)を、新型コロナウィルス啓発技術として転用する試みを行っています。本技術は、エスカレーターの手すりに一定間隔で方向をガイドできるマークを打点することにより、エスカレーターの動きを見極めることができるようになるものです。その結果として、東京都内年間1,400名に上るエスカレーター事故被害者(救急搬送者)の内、大半を占める転倒事故の約8割を削減できる可能性が実証されています。

 

■エスカレーター転倒事故防止特許技術を、新型コロナウィルス啓発技術として転用
「外で活動する方々に」「繰り返し」「印象づける」「安価な」媒体であるエスカレーターの手すりを新型コロナウィルス対策に活用いただく取り組みとして、以前より商業広告媒体としてエスカレーター手すりの活用を行ってきた西武新宿駅直結商業施設ぺぺ様に導入いただきました。

エスカレーター手すりにあるUDマークは、エスカレーター事故を防ぐ技術として「自然に視線が手すりに向く」という特徴があるため、さらに高い広告・啓発効果を期待することができます。また、UDエスカレーターのハンドレールには、銀イオンが練りこまれた「抗菌」効果があるシートを使用しているため、安心してハンドレールを掴めることも、より啓発文言の印象付けにつながります。


エスカレーターは、通勤、通学、買い物等、人々の反復的な移動の中心にあるものです。そのハンドレールは約30秒間(※立ち止まった場合)に渡り乗降時、乗降中に誰もが視界に入れる視聴率100%の広告メディアです。そんなどこにでもある社会のインフラを使うからこそ、無意識の習慣化を促すことができるのです。
 

■経済活動と両立できる新型コロナウィルス対策を
新型コロナウィルスと経済活動の共存に舵を切り始めた現在、新型コロナウイルスの被害を最小限にする上で一番重要なことは、新しい生活習慣を持続させることです。三密を避ける、手を洗う、基礎免疫を上げるなど私たち一人ひとりがしっかりと新型コロナウィルス対策を認知し、習慣づけることが唯一の対策です。

このように生活の中心的導線に位置するエスカレーターを利用して、UDマークとともに経済活動と新型コロナウィルス対策を両立できる持続的な取り組みを始めましょう。


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000059654.html